LAメタルの終焉時期には、70年代への回帰であるとか、
変移というのがささやかれていました。

その中でジェイク・E・リーが参加していた「BADLANDS」は
モロにその波に乗り70年代の雰囲気を漂わせていると
感じました。

70年代ロックといわれても、その当時の自分としてはただの
古臭い音楽と思っていたのですが、このバンドのサウンドを
聴いたことにより自分自身の中で、何かの拡がりを感じた
気がします。

では、1stアルバムの1曲目「High Wire」m9( ・∀・) ドーン!