TO
ここ何年かニコスカードの審査にヲチまくって作れなかったのだが
今回「Tokyo Metro To Me CARD」の審査が通った
キャッシング枠に制限ありですが、キャッシングはしないので十分
ありがたやぁ〜よかった
10年ぶりのニコスカード
今回「Tokyo Metro To Me CARD」の審査が通った
キャッシング枠に制限ありですが、キャッシングはしないので十分
ありがたやぁ〜よかった
10年ぶりのニコスカード
9月28日と10月4日にも取り上げていたANTHEMですが
ANTHEMを語る上で避けては通れないアルバムが「BOUND TO BREAK」
ANTHEMの人気を一気に押し上げ、海外LIVEまで行うまでに
なった、まさに原動力、最高傑作と呼ばれるアルバムです。
最初に聴いた時は、1曲目の初っ端から頭をガツンと突かれ、
そのままラストまで疾走して昇天したのを覚えてます。
そのまさに1曲目が、アルバムと同名の「BOUND TO BREAK」。
もう聴き飽きた感のある曲ですが、シャッフルするようなギタープレイと
流れるような曲展開にはコンポーザーとしての柴田リーダーの奇才が
発揮されています。
自分が初めてANTHEMのライブを観たのがこの「BOUND TO BREAK」発売後の全国ツアーでした。
説明すると出身が分かってしまいそうですが、そのライブは
「DEAD HEAT '87」と銘打たれ、某県の会館で開催されました。
ANTHEM以外に、SABBRABELLS、PRESENCE、OUTRAGEが
出演するという豪華なものでした。
しかし、これだけ豪華なバンドが出演するにもかかわらず、
プロモーション不足のためなのか、ホールの三分の一も埋まらず、
観ているこっちが恥ずかしくなるくらい閑散としたライブでした(;´Д`)
※その後、企画したプロモーターは倒産したとかしないとか・・・
まぁ、自分の話はこれほどにして、「BOUND TO BREAK」
m9( ・∀・) ドーン!
※映像のVoは森川さんになっています。
ANTHEMを語る上で避けては通れないアルバムが「BOUND TO BREAK」
ANTHEMの人気を一気に押し上げ、海外LIVEまで行うまでに
なった、まさに原動力、最高傑作と呼ばれるアルバムです。
最初に聴いた時は、1曲目の初っ端から頭をガツンと突かれ、
そのままラストまで疾走して昇天したのを覚えてます。
そのまさに1曲目が、アルバムと同名の「BOUND TO BREAK」。
もう聴き飽きた感のある曲ですが、シャッフルするようなギタープレイと
流れるような曲展開にはコンポーザーとしての柴田リーダーの奇才が
発揮されています。
自分が初めてANTHEMのライブを観たのがこの「BOUND TO BREAK」発売後の全国ツアーでした。
説明すると出身が分かってしまいそうですが、そのライブは
「DEAD HEAT '87」と銘打たれ、某県の会館で開催されました。
ANTHEM以外に、SABBRABELLS、PRESENCE、OUTRAGEが
出演するという豪華なものでした。
しかし、これだけ豪華なバンドが出演するにもかかわらず、
プロモーション不足のためなのか、ホールの三分の一も埋まらず、
観ているこっちが恥ずかしくなるくらい閑散としたライブでした(;´Д`)
※その後、企画したプロモーターは倒産したとかしないとか・・・
まぁ、自分の話はこれほどにして、「BOUND TO BREAK」
m9( ・∀・) ドーン!
※映像のVoは森川さんになっています。
キタ――(゚∀゚)――!!
ドライブ感バリバリのナンバーですね、ホワイトスネイクの
「Ready To Rock」
百聞は一見にしかずということでまずはご覧あれ!!
ホワイトスネイクでReady To Rock
━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━
「れもやん」さんコメントで
>トミー・アルドリッジはまったく変りません。
>(元々、老けてましたから)
にはウケター( ´,_ゝ`)プッ
Amazon
あみあみ
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